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第一千五百三十一章(2/3)

作者:贪食瞌睡猫
起做点心屋吧」

多么棒的标题啊

こちらが発表されたとき、恐らく(いや絶対)

「林瑠奈絶対お菓子作りできないじゃん」とか

わたしに対してこんな感じのこと思われた方いません?

这个被发表的时候、恐怕(不、绝对是)

「林瑠奈绝对不会做点心的啦」之类的

没人对我有这种感觉吗?

否定はできないですし、料理もできないですけど、

サブサブリーダーくらいなら務まると思うので頑張りたいと思います。

(小学校の係決め、無駄にリーダーポジション多くなかったですか?

サブサブリーダーとかもうほぼ平社員やん)

不能否定、也不会做菜、

副·副领队程度的职务我认为可以胜任,所以我会加油的。

(小学的时候不是有很多虚的领队被决定吗?所以副·副领队之类的其实是最普通的职员)

ちなみに以前わたしは、何を血迷ったかホットケーキをひとりで作るというとんでもないことをしようとしました。

顺便说一下,以前我不知道是什么原因,想出了一个人做薄煎饼这种荒唐的事。

ポツポツと穴が空いてきたらひっくり返すと書いてあったので、そのポツポツを待ってたんですよ。

(わたし若干集合体が無理な人なんですけど、無理なものって余計に見たくなるんで凝視してたんですよ)

「一个个出现了窟窿了就把薄煎饼翻个面」上面是这样写的、所以一直在等着那些一颗颗的的窟窿。

(我是受不了密集恐惧的人,受不了的东西会变得更加想看所以一直盯着看。)

まぁそしたらこうなって、不安やからずっと友達と電話しながら作ってたんですけど、

「そろそろやばくない!?ひっくり返さなきゃ!」

と言われたのでひっくり返したんです。

然后就变成了、因为不安一直和朋友打着电话然后一边做着薄煎饼、

「差不多可以了吧!?翻个面吧!」

这么说着于是就翻了个面。

そしたらこうなってて、まぁ食べましたけど。

然后就变成这样了、嘛虽然也是吃过了。

だからなんていうんでしょうね、

たぶんこういう焼き加減とか重要になってくるやつは、わたし見入っちゃうんで向いてないです。

所以怎么说呢,

大概这种火候之类重要的东西,我总是看得入迷,不太会看火候。

でも今回は頑張ります。まずみんなと何かをするってだけでテンションあがるので、わたしは荷物の運搬係とかやりますかね。

但是这次我会努力的。首先只要和大家一起做点什么就很兴奋,我是不是负责搬运行李的人呢?

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そして新番組「ノギザカスキッツ」に、わたしたち新4期生も参加させていただくことになりました。

然后我们新4期生也参加了新节目《乃木坂短剧》

わたくしコントは大大大好きというやつなんですが、人に見せる前提でやったことはないので(内輪を除く)

とても楽しみにしております。

我是很很很喜欢小短剧的人,但是从来没有以向别人展示为前提去演过。(家
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