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第一千五百三十五章(2/2)

作者:贪食瞌睡猫
出した瞬間、(楽屋でフロアの様子を見た時点で泣いていましたが)

ぼろっぼろに涙が止まらなくて、泥沼(最近こう呼んでいるだけで、どろちゃんと呼んでいました。欅坂46さん新2期生増本綺良)や、さんごちゃん(欅坂46さん新2期生幸阪茉里乃)、くろみちゃんとみんなが指を折って一緒にカウントを数えてくれました。

真的很紧张。

开场响起的瞬间、(虽然在休息室里看到舞台台阶时哭了)

哗啦啦的泪啊就停不下来、泥沼(只是最近这样叫、叫她泥酱。欅坂46新2期生增本绮良)啊、sango酱(欅坂46新2期生幸坂茉里乃)啊、黑见酱啊还有大家一起扳着手指倒数了。

曲が始まってからも泣いていたらお客さんにバレてしまうので、必死に涙を止めていました。(ガン飛ばしてるように見えていたのもこのせいです。)

如果在开始唱歌之后哭了会暴露给观众、所以拼命止住了泪。(看着像瞪着眼睛一样也是因为这个。)

自己紹介が始まってからも顔が怒っていたのですが、終わった後は大丈夫だったと思います。

虽然自我介绍开始的时候也是怒颜的样子、结束了后觉得就没啥问题。

ちなみに「積分の問題を解く~簡単ver」を自己紹介でしました。

顺便一提我介绍了「解微积分~简单ver」。

林的自我介绍里,有一个很经典的解微积分题目,得出自己名字的环节。详情请参考日刊sorts的文章(限定5天微博置顶,大家快去看看)

大阪2日目

大阪第二天

この日は大阪ワードで胸きゅんセリフ的な企画の後半戦で、わたしがトップバッターでした。

这天是用大阪话来说心动台词的企划后半战、我是第一个。

“あんたらたこ焼きにしたろか~

んーなんやかんや言うて好きやで“!?!?

"你们想被做成章鱼烧吗

不想的话就不管是谁都要喜欢我"!?!?

これを祖母の前で言うのは羞恥で死にそうになりました。(まぁ自分で決めたのですが)

在祖母面前说这个的时候简直羞耻地想死。(嘛虽然是自己决定的)

それから、13曲目の「誰よりも高く跳べ!」

この日の誰跳べは本当に思い出です。

然后是、第13首的「跳高」

这一天的跳高真的难忘。

音響トラブルで何度か音が止まってしまい、復活したものの、ラスサビはアカペラで終わりました。でも、後からスタッフさんに聞いたら

因为音响故障声音停了好几次、复倒是复活了、最后的副歌还是以清唱结束了。但是、之后问了staff桑

「みんなアカペラで歌ってても後ろのモニターの歌詞と全くズレてなかったよ」

「大家就算是清唱也和后面的监视器上的歌词一样完全没有唱错哦」

と言っていただけて、すごく嬉しかったです。

被这样说了、好高兴。

東京初日

东京第一天

——————

この日から「積分の問題を解きながら歌を歌う」に自己紹介が進化しました。

歌った曲は、

「太陽は見上げる人を選ばない」です。

从这天开始自我介绍进化成「边解微积分边唱歌」了。

唱的歌是、

「太阳不会选择仰望天空的人」。
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